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2005年8月20〜21日 鈴鹿サーキット
SEICO carrera racingとしての初のレースが、鈴鹿POKKA1000km耐久レースとなりました。
スーパー耐久クラスでの参戦です。車両もレースの一ヶ月前に購入したばかりで、エンジンのオーバーホールや少ない時間の中での各部の整備、パーツも欲しいものは満足する程は揃える時間もなく、とても完璧には仕上げる余裕のない、不安も多い状況でした。
しかし、今回のレースには、たくさんの協力してくれる優秀なスタッフが揃っていた、(レースメンテナンス:apr)ので、きっと結果は出せると確信していました。
| No.クラス |
:28 S-E スーパー耐久 |
| チーム名 |
:SEICO carrera racing PORSCHE996GT3 |
| ドライバー |
:松田 晃司・宮川 やすお・一楽 智也 |
| 8月19日 |
練習走行日
車両の整備をして、一度も走らさずに鈴鹿に入ったため、車を慣らしながらの練習走行となる。
順調に走っていたところにGT500クラスの車両に横から当てられて、フロント右フェンダーと、足回りが壊れ、もうレースは無理なのかと思いましたが、すぐにパーツの手配をして、なんとかその日のうちに修理することができた。
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| 8月20日 |
予選(コース:ドライ)
松田晃司が2'15''950を出して、2位と大差をつけクラス1位。
| No. |
Cls. |
Team/Car Type |
1st Driver Time |
2nd Driver Time |
3rd Driver Time |
Best Time |
Delay |
Gap |
| 28 |
S-E |
SEICO Carrera RacingPORSCHE 996GT3 /996GT3 |
K.MATSUDA 2'16.469 |
Y.MIYAGAWA 2'17.880 |
T.ICHIRAKU 2'20.837 |
2'16.469 |
9.136 |
1.019 |
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| 8月21日 |
決勝(コース:ウェット)
始めの2時間は、ぶっちぎりのクラストップで走り、2位とは、3分近く差をつけていたが、雨も強くなってくると、4駆の車に追い上げられ、2位に後退、車両にもワイパーが動かなくなるなどのトラブルも出て苦戦し、結果3位チェッカー。
| No. |
Cls. |
Team/Car Type |
1st Driver Lap |
2nd Driver Lap |
3rd Driver Lap |
Laps |
Total Time |
Delay |
Best |
| 28 |
S-E |
SEICO Carrera RacingPORSCHE 996GT3 /996GT3 |
K.MATSUDA (70) |
Y.MIYAGAWA (49) |
T.ICHIRAKU (28) |
147 |
6:27'55.874 |
23 Laps |
2'17.485 |
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初参戦で、3位入賞という結果には、正直うれしい気持ちです。
本当にすべての人がベストを尽くした結果です。
もちろん、優勝を目指していたので、悔しさもありますが、チェッカーを受けた瞬間は、関係者みんな最高の気分で迎えることが出来たと思います。
戦って黒く汚れた車も誇らしげに見えました。
6時間半、たくさんの人たちの応援をいただき、励みになりました。
ありがとうございました。
最後に、車のカラーリングや、ピット内の横断幕などはSEICOのデザイナーによるものです。
トランスポーターのリアゲートは、社内のたくさんの人に手伝ってもらって試行錯誤で造りました。
ステッカーも夜中までかかって職人さんたちが丁寧に仕上げてくださり、刺繍屋さんには、鈴鹿に入る前日1日で無理を言って仕上げてもらい、スタッフシャツなどもお盆休みもあるのにちゃんと間に合わせてくださいました。
周囲の協力があってこそ今回のレースに参戦できたのだと、とても感謝しています。今回のレース自体が、SEICO carrera racingにとって価値ある財産になったと思います。
もちろん、今後の課題も多くありますので、もっと勉強して周りの方にもご支援いただきながら、皆さんに感動してもらえるようなレース活動をしていきたいと考えています。
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| GENROQ 2005/11より |
Page:1 , 2
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レースクイーン紹介
 中山 知紗さん(左)・新子谷 恵子さん(右)
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